|
|
|
Rockstar Games presents Table Tennis
|
|
|
|
|
Last Updat
08/06/03 Tue
Total: Today: Yesterday: |
|
開発元 |
|
発売元 |
|
発売日 |
2006年10月12日/2008年01月10日 |
価格[税込] |
5040円/2940円 |
ジャンル |
スポーツ |
オフライン プレイヤー数 |
1-2人 |
システム リンク プレイヤー数 |
- |
オンライン プレイヤー数 |
2-8人 |
ゲーム レーティング |
CERO A(全年齢対象) |
必要メモリー |
4MB |
実績 |
1000 |
ファミ通のクロスレビュー |
30点 |
関連サイト |
|
投稿者 |
点数 |
買った値段 |
プレイ時間 |
掲載日 |
さん |
点 |
円 |
時間 |
2008年月日 |
レビュアー |
点数 |
レビュー内容 |
田原誠司 |
8 |
卓球というスポーツに対して抱いていた、せせこましいというイメージが払拭された。
狭いと思っていた卓球台は、コートと呼んでいいほど広いじゃないの。
ボールの軌道の色でスピンの種類がわかり、
それに対してどんなスピンを合わせるかという脊髄反射的な判断が楽しい。 |
キッシー嵐山 |
7 |
従来のテニスやピンポンとはひと味違った操作が特徴ですな。
最初は戸惑うが、慣れると逆に集中できます。
アナログ的な球種の打ち分けや対応は、ハードの機能を十二分に活用していると感心。
ただ、やれることはひたすら卓球の試合のみなので、人によって飽きがくる可能性も。 |
吉池マリア |
7 |
なんだか黙々とやってしまう不思議な魅力あり。
簡単だけど、勝つにはテクニックと勝負強さが必要だったりして、奥の深さを感じました。
ちょっとこわめのキャラは、性能差がはっきりしていてわかりやすい。
ただ、本格的であるがゆえに、どうしても地味さはぬぐえませんが。 |
山本ペンキ |
8 |
素人丸出しでボケっとプレイしているだけでも楽しいし、
マニアックなリターンにこだわったプレイもできる。
これは直感的で遊び手を選ばない、右スティックでのスイング操作のおかげかと。
どうしても地味と思われがちですが、激しいラリーの応酬はかなり熱くなれますよ。 |
|
|
|
|
|
|
|