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NINETY-NINE NIGHTS
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Last Updat
08/06/03 Tue
Total: Today: Yesterday: |
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開発元 |
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発売元 |
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発売日 |
2006年04月20日/2006年11月02日 |
価格[税込] |
7140円/2940円 |
ジャンル |
ファンタジーアクション |
オフライン プレイヤー数 |
1人 |
システム リンク プレイヤー数 |
- |
オンライン プレイヤー数 |
- |
ゲーム レーティング |
CERO C(15才以上対象) |
必要メモリー |
160KB |
実績 |
1000 |
ファミ通のクロスレビュー |
31点 |
関連サイト |
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投稿者 |
点数 |
買った値段 |
プレイ時間 |
掲載日 |
さん |
点 |
円 |
時間 |
2008年月日 |
レビュアー |
点数 |
レビュー内容 |
バカタール加藤 |
8 |
グラフィックは、人物は皮膚感まで、風景は雑草1本までわかる感じでさすがに美麗だ。
軍勢の中でのバトルも迫力があり、爽快感もあり、ハイビジョンならではの戦闘が楽しめる。
が、突如強い敵が登場し、死ぬとステージの最初からなのはやや辛い。
経験値を稼げばよいのだが。 |
レオナ海老原 |
8 |
人物を緻密に描いた大軍での戦いは圧倒的な迫力。
この手のゲームで1対大軍になってしまう見た目を、見事に敵味方入り乱れる
戦争の形にしているのは見事。ただ、敵と味方の区別がつきにくいのと、
護衛部隊に大雑把な指示しか出せないのが残念。ストーリーの見せかたは秀逸。 |
戦闘員まるこ |
8 |
味方や敵のキャラ作りなどが細かくて、すごいなぁと感心。
ド派手な攻撃でスパスパと敵をなぎ倒す快感は味わえるが、斬っていくだけなので、
ちょっとだけ淡白に感じられるかも。ボス戦は手応えがありすぎるヤツもいるし。
物語の真相への道は長くてほぼ1本道だが、おもしろい。 |
時計じかけ豊田 |
7 |
画面を敵が埋め尽くす迫力は、筆舌に尽くし難いものがある。
また、さまざまな視点から語られる物語は牽引力があり、ムービーのクオリティーも高い。
だが、敵を斬ったときの感触が薄く、倒したときの爽快感が乏しい。
ゲームオーバー時、ステージの最初からやり直しとなるのも難点。 |
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