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アイドルマスター
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Last Updat
08/06/03 Tue
Total: Today: Yesterday: |
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開発元 |
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発売元 |
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発売日 |
2007年01月25日/2007年11月01日 |
価格[税込] |
7140円/2940円 |
ジャンル |
アイドルプロデュース |
オフライン プレイヤー数 |
1人 |
システム リンク プレイヤー数 |
- |
オンライン プレイヤー数 |
2-6人 |
ゲーム レーティング |
CERO C(15才以上対象) |
必要メモリー |
4.7MB |
実績 |
1000 |
ファミ通のクロスレビュー |
26点 |
関連サイト |
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投稿者 |
点数 |
買った値段 |
プレイ時間 |
掲載日 |
さん |
点 |
円 |
時間 |
2008年月日 |
レビュアー |
点数 |
レビュー内容 |
カミカゼ長田 |
6 |
6つのミニゲームでパラメーターを伸ばしていくという、
育成ゲームとしては支極単純なシステム。が、アイドルの歌う姿を見るうちに
自然と感情移入しちゃうから不思議。ただし、アーケード版と違ってリセットがきくため、
このシンプルさとランダム性がかえって仇になるかも。 |
山本ペンキ |
7 |
女の子の能力や機嫌の上下は、性格に裏づけされたある程度のセオリーがあるものの、
運に左右されやすい。なので簡単には最強アイドルを作ることはできません。
何度もトライするのが成功への近道ですが、
オーディションやレッスンの種類が少ないので、単調になりがちかも。 |
吉池マリア |
7 |
女の子たちは個性的で愛らしく、ゲームシステムもわかりやすい。
ただ、女の子がどんな対応(選択肢)を選ぶかは毎回ランダムに変化。
この部分を“人間らしい感情の揺れ”と捉えられるかどうかで、評価は分かれそう。
ミニゲーム風のレッスンやオーディションは、毎回熱中しました。 |
河田スガシ |
6 |
大半をパラメーターアップのミニゲームに費やし、その単純作業の合間のイベントや
会話を楽しむだけ。リアルなアイドル世界を描いた作品ではないが、
アイドルが住む世界って狭いなあ、と思わざるを得ないほどやることが少ない。
キャラに愛着が沸かないと少々しんどいかなあ。 |
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