ヒップホップと格闘ゲームのカップリングというのは、どうもしっくりこない。 というか、けっきょくはこれが原因で大味なゲームになっているし……。 リアルなグラフィックが目白押しのひとり用のモードは、英語オンリーで、 何が起こってて、何をすればいいのかもわからない。