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コール・オブ・ファレス
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Last Updat
08/06/03 Tue
Total: Today: Yesterday: |
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開発元 |
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発売元 |
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発売日 |
2008年02月28日 |
価格[税込] |
7329円 |
ジャンル |
西部劇FPS |
オフライン プレイヤー数 |
1人 |
システム リンク プレイヤー数 |
2-16人 |
オンライン プレイヤー数 |
2-16人 |
ゲーム レーティング |
CERO C(15才以上対象) |
必要メモリー |
4MB |
実績 |
1000 |
ファミ通のクロスレビュー |
28点 |
関連サイト |
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投稿者 |
点数 |
買った値段 |
プレイ時間 |
掲載日 |
さん |
点 |
円 |
時間 |
2008年月日 |
レビュアー |
点数 |
レビュー内容 |
山本ペンキ |
7 |
西部劇が題材のFPS風アクションゲーム。拳銃やショットガン、ライフルなどを
使い捨て(壊れます)にしながら、頑丈な敵を倒していくという戦闘は好き嫌いが分かれそう。
ゲーム中盤から、ジャンプなどを駆使したアクションが増え、
視点の悪さも手伝って難度がグッと上がります。 |
サンフランシス小山 |
7 |
雰囲気重視。二挺拳銃による早撃ちシステムや決闘、武器の種類など、
西部劇にあってほしい要素はふんだんに詰め込まれている。
だが主観視点とアクション要素の相性の微妙さが、いかにも洋ゲー。
タイプの異なるふたりの主人公が交錯する物語は、ゲームを続ける原動力たり得る。 |
吉池マリア |
7 |
追う者と追われる者、両者の視点から展開する物語は興味深く、グイグイ引き込まれる。
武器とアクションが豊富で遊び応えもあります。
ただ、一人称視点では、やりにくいアクションも。
敵と、かなりの遠距離から撃ち合うことがあるので、なるべく高性能な大画面テレビでプレイを。 |
デイリー松尾 |
7 |
ただ銃を撃つだけでなく、ジャンプアクションあり、スニーキングありと、意欲的な作り。
シナリオは長めだが、逃亡者と追跡者を交互に操作しながら進むため、
ダレずに最後まで遊べた。
ただ、一人称視点で行うには不都合なアクションを強要され、随所でストレスを感じたのも確か。 |
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