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SIMPLE DSシリーズ Vol.8 THE 鑑識官〜緊急出動!事件現場をタッチせよ!〜 攻略
Last Updat 07/04/14 Sat Total:
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ゲーム情報
発売元
ディースリー・パブリッシャー
発売日
2006年05月25日
価格[税込]
2800円
プレイ人数
1人用
ジャンル
アドベンチャー
CERO
A(全年齢対象)
DSワイヤレスプレイ
-
DSダウンロードプレイ
-
ニンテンドーWi-Fiコネクション
-
DS振動カートリッジ
-
ROMサイズ
32MBytes
クロスレビュー
29点
公式サイト
Amazonのレビュー
ゲーム攻略
フローチャート
ファイル1 猫と十手と桜
ファイル2 放課後の死体
ファイル3 割れても末に
ファイル4 マリンブルーの罠
ファイル5 小さき者のラブレター
ファイル6 毒蜘蛛の手帖
ファイル7 ファイナルカウントダウン
ファイル8 夜泣き写楽
-
ファミ通のクロスレビュー
レビューアー
点数
レビュー内容
フランソワ林
7
選択ミスによるやり直しはあるが、全般に親切設計の推理アドベンチャー。
システム自体はオーソドックスで目新しさはないが、
タッチスクリーンを使った推理がいいアクセントに。
一話一話がコンパクトなこともあり物足りなさも感じるが、コストパフォーマンスは悪くないね。
ウワーマン
7
基本はオーソドックスなアドベンチャーだが、主人公が鑑識官という設定がユニーク。
指紋の検出を始めとする、鑑識の捜査を再現した仕掛けがおもしろい。
タッチペンでのプレイ感覚も良好。
ミスの連発でゲームオーバーになるので、くり返しプレイ時にはヒントの表示が欲しい。
深見参段
7
プレイステーション2版の続編。こする、はたくといった作業をタッチスクリーンで行ない、
直接的に証拠品集めができるようになったのはおもしろいです。
全8話で話のバリエーションもあり、コストパフォーマンスも十分。
推理の難度は低め。いつでもセーブできればよかったかな。
川島ケイジ
8
かわいらしく個性あるキャラは誰もが親しみやすいかと。
シリアスから感動ものまで、ストーリーも多彩でテンポよく進む。
推理ものとしては一本道だけど鑑識という仕事の醍醐味を味わえる。
なかなかの詰め込み感。本編クリアー後にメッセージスキップが可能になったのは◎。
ゲームのレビュー募集中
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名前
ソフト名
ハード
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Nintendo - GB
Nintendo - Wii
Nintendo - GC
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SONY - PS3
SONY - PS2
SONY - PS
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MS - Xbox
SEGA - GG
SEGA - DC
SEGA - SS
SEGA - MD
NEC - PCE
評価
コメント
10点 - 神ゲー
09点 - かなり良い
08点 - 良い
07点 - 普通
06点 - まあまあ
05点 - いまいち
04点 - つまらない
03点 - 悪い
02点 - 最悪
01点 - クソゲー