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以前、報告したと思うコードフリークのサーチ昨日の話です。
3月中に導入されると発表しておきながら、未だに導入されていませんでした。
それが、昨日の更新で導入日を発表。
今回のアップグレードで「損傷率が洒落にならない簡易版CWC」という感じになりますね(^^;
『ARオンライン』から文章のみ引用し「ホワイティ梅田」を施してあります。
興味がある方、誰かに勧めたい方は自身でHPを訪れてみて下さい。
サーチ機能などは総称でトレーナー機能と呼ばれ、トレーナー機能を実装したバージョンは「ver1.10 BETA」としてリリースされます。
リリース形態は、メーカーWEBサイトでのインストールソフト配信で、パソコン(Windows XP/Vista)を所有しているユーザーが対象のベータ版となります。つまり、パソコンを持っている人であれば、配信されるインストールソフトを使用して、手元のPSP用コードフリークをver1.10 BETAにアップグレードすることが可能です。
ver1.10 BETAに実装されるトレーナー機能は、「Disassembler」「Memory Editor」「Cheat Finder」「Screenshot mode」「Speed Setting」「Brightness」の6種類。コードフリークからゲームをスタートする際に確認画面が表示されるので、そこで[OK]を選択するだけでトレーナー機能を有効にすることができます。
あとは、トレーナー機能を有効にした状態で、ゲーム中にPSP本体のWLANスイッチをONにすることで、トレーナーメニューをゲーム中にいつでも呼び出すことができ、各機能を使用することができるわけです。
コードサーチ機能はもちろん嬉しいのですが、個人的にはそれよりもゲーム画面を自由に撮影(bmp形式で保存)できるスクリーンショットモードがかなり気に入りました。
なお、各機能の詳細や操作方法、コードサーチの具体的なやり方などは、4月24日発売の隔月刊コードフリークAR6月号[Vol.60]をご覧頂ければと思います。
最後に、気になるリリース日ですが、なんと4月20日です(もうすぐ!)。
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